プログラマとして転職を目指すなら、まずは「Javaプログラミング能力認定」

プログラマとして転職を目指すなら、まずは「Javaプログラミング能力認定」

 

 

Javaとはいったい何なのか

 Javaとは、Web系や組込み系、Androidなど幅広い分野で使われるプログラミング言語です。

 

 そのJavaの能力を認定するのがサーティファイが主催する「Javaプログラミング能力認定」です。知名度はあまり高くありませんが、実務性を重視した資格ですので、合格を目標に勉強するうちにJavaに関する必要な知識が身につきます。

 

 

Javaプログラミング能力認定の内容

 

 「Javaプログラミング能力認定」は1級から3級まであります。

 

 3級は、Javaに関する基本的な知識を有し、簡単なプログラム能力、オブジェクト指向についての基本的な概念の理解が問われます。試験日は1月下旬・6月下旬・9月中旬の年3回。学習時間の目安は110時間です。

 

 2級は、Javaに関する一般的な知識を有し、小規模プログラムの能力、オブジェクト指向についての一般的な概念の理解が問われます。試験日は1月下旬・6月下旬の年2回。学習時間の目安は、3級合格者ならば100時間となります。

 

 1級は、プログラムの仕様変更やプログラミング作成を行うとても実践的な試験になります。試験日は6月下旬の年1回。学習時間の目安は、2級合格者なら70時間となります。

 

 

後々は「基本情報技術者」の取得も視野に

 

 なお、3級・2級の問題は、経済産業省管轄の国家試験「基本情報技術者試験」の出題形式を意識して作成されていますから、プログラマとして転職を目指すなら、まずは「Javaプログラミング能力認定」の2級までは最低でも取得し、その後「基本情報技術者試験」と「Javaプログラミング能力認定」の1級を目指しましょう。

 

 ただし、プログラマは経験が物を言うので、資格取得だけでは正社員として転職することは難しいかもしれません。まずは派遣社員などから実績を作り正社員に転身するくらいの心構えが必要です。


ホーム 正社員になる為の5つの転職ポイント おすすめ求人サイト