正社員になりたいのであれば簿記検定を取得しよう

 非正規雇用から脱却して、正社員として働きたい。そんな方におススメしたい資格が、簿記検定です。簿記検定は、経理・会計・簿記処理など様々な実践的・実務的な知識を効率よく身につけることができる検定試験です。

 

 中途採用で正社員となるためには、「使える人材」だということをアピールしていかなければなりません。アルバイトやパートでの経験をいくら主張したところで、企業には響かない可能性があります。そんなときに、客観的に能力を証明することができる資格を履歴書に書いておくと、高い評価を受けることができるのです。

 

 簿記検定は3級レベルから学習するのがセオリーです。4級もありますが、受験者はほとんどいませんし、履歴書に書けるような資格ではありません。できれば、3級を取得してから2級まで取っておくようにしたいものです。たかが3級か…と思う採用担当者も少なくないからです。2級でもあまり有利にならないという話もありますが、実際にはかなりの難易度ですから、人事は必ず評価してくれるはずです。

 

 学習の際には、実際に手を動かして問題を解きながら「慣れて」いくことが大切になります。マークシート式の試験と異なり、実際に電卓をはじいたり計算書を作ったりしていかなければ、攻略することはできません。他の資格をいくつも取得している人であっても、簿記検定についてはちょっと苦戦してしまう可能性があります。独自の概念・用語になれるまでは、かなり苦労することでしょう。


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