通信業界に求められる人材とは

 老若男女関わらず多くの人が携帯電話を所持する現代。通信機器はなくてはならない存在となりました。90年代以降、目覚しい発展を続ける通信業界。この業界に必要とされる人材とは、いったいどういう人材なのでしょうか。

 

 通信業界では、ネットワークエンジニアとして活躍できる人材不足が常に問題となっています。特に仮想化技術やクラウドの分野は大きく注目されているぶん、エンジニア不足は深刻です。移動系通信業社ではLTEやWi-Fi系の基地局展開の設置や施工、ほかにネットワーク設計などが可能なエンジニアの獲得が各社の課題となり、固定系通信会社でも既存のインフラ更新業務を支える技術職には少ないながらも継続的な需要があります。ほかにも、新しい商品やサービスを売り込むため営業担当者に同行し知識を紹介するプリセールス経験がある人材の募集も目立っています。

 

 また、他業種でも同じことが言えますが職歴が長くなるにつれマネージメントの能力も問われてきます。通信業界ではキャリアを積んだ即戦力の需要が高い一方、高い技術力を持った優秀な人材は転職市場に流れてこないのが実情です。そのため未経験者にも門戸を広げる企業も多いようです。

 

 技術革新の激しい業界であるため、ネットワークエンジニアは今の技術にあぐらをかくことはできません。常に新しい技術の獲得が必要となってきます。そういった業界であることを念頭に置きながらの転職であれば、未経験者から正社員への道も開けるかもしれません。


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